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牛乳は良い飲み物?


牛乳ってよく飲みますよね~

でも考えてみてください。

牛のお乳なんです。

飲みすぎた時なんて

お腹痛くなっちゃうこともありますよね~

実際はどうなんでしょうか?

ちょっとみていきたいと思います。

違う種類のお乳を飲むのって結構珍しいですよね

つまり

自然に反しているような感じですよね

日本人の多くは牛乳にたくさん含まれている「乳糖」というものを分解することができない

そうなのです。

下痢や腹痛をおこす原因がこれなんですね~

牛乳にはカルシウムが含まれているのはご存じですよね

でもカルシウムが体内に取り込まれるのはミネラルが必要なんです。

でもミネラル!!!!

あんまし摂ってないですよね

つまり

いくら

牛乳を飲んでもおしっこで出てしまうんですよ

カルシウムは吸収されていないんですね

そしてなぜか!

骨や歯はもろくなっていってしまいます

牛乳は

妊娠中の牛からも搾乳されています

女性ホルモン(牛の女性ホルモンですね)が含まれます。

さらに成長を助けるインスリン様成長因子をいうものが含まれています

これは

ガン、早熟、早老、不妊の原因となる可能性があるそうです

エサの飼料に問題があります

飼料に含まれる遺伝子組み換え作物や農薬、化学肥料、放射能

これらは目に見えませんもんね

牛乳のタンパク質はガゼインです

そのガゼインは人のものと違ったたんぱく質なんです

当たりまえですが、牛のものですもんね

消化管を傷つけたり、アレルギー性疾患などの原因にもなってしまいます

牛の乳脂肪は動物性脂肪です

ですので

動脈硬化を引き起こす可能性があります

脳出血、心臓病などの原因にもなりかねません

牛乳は

高温殺菌されています

たんぱく質やビタミンなどの栄養素は変性や分解が起こっています

脂肪が分離しないように均一化されることにより、酸化を早めたり、牛乳脂肪の変成が起きたりしています

こんなことがあるので

いろんな病気になる可能性があるということは知っておいた方がいいかもしれません

・乳糖不耐性(下痢、腹痛)

・アレルギー性疾患

・ガン

・動脈硬化(脳卒中、心筋梗塞)

・自己免疫疾患

・耳や鼻の病気(中耳炎、副鼻腔炎)

・精神疾患(不眠、うつ病)

・難病(ネフローゼ、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症)

・貧血、自閉症、多動性障害、白内障、慢性疲労

高価でも信頼できる農家からのもので自然に育った牛さんの牛乳だったらいいですよね

問題は学校給食で毎回、牛乳が出されていますよね

アレルギーが増えたのも関係があるかもしれませんね

牛乳は

ガンと関係するホルモンが3つ含まれています

女性ホルモンの

エストロゲンとプロゲステロンとインスリン様成長因子1(IGF-1)です

人が飲むにはあまりにも多い量の女性ホルモンが入っているそうです

これは生理不順や男性の不妊にも関係している可能性があるそうです

牛乳で身長が伸びると本気で思っていますか?

身長は遺伝子できまっているということがわかっています

栄養が足りていると牛乳は関係ないことがわかっています

牛乳を飲むと「骨粗しょう症」がさらに進行しますよ

牛乳にはリンが含まれています

カルシウムとリンはバランスを取ります

そのためにカルシウムは排出されます

骨からカルシウムが溶けだします

骨粗しょう症になります

あまり飲みすぎないように注意してくださいね

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